プロフェッショナルマムを始めて3か月が経ちました

受験留学アドバイザーの喜連川綾乃です。いつもプロフェッショナルマム(私は「プロマム」と呼んでいます)を読んでいただいてありがとうございます。
2023年12月にサイトを立ち上げてから3か月が経ちました。振返ってみると「やってみてよかった」という思いと感謝の念がわきます。
「やってみてよかった」理由
好きなことに夢中になること
もともと「受験・留学支援」は自分の人生でやりたいことだったのですが、漠然と考えていただけでした。
最初は知り合いに声がけなどしたのですが、反応はありませんでした。そこで、ネットでのビジネス化を思いついたのです。日本の何千万人のネットユーザーの中に一人でも私の考えに共感して下さる方がいるかも知れない、という可能性に賭けてみようと思ったのです。
創意工夫で好きなことを仕事にする、それに夢中になれるというのは幸せなことだと感じています。
ミッション
自分の生い立ちの事情もあり、教育・留学でお子さまの将来を切り拓くことをサポートしたいと考えてプロマムを立ち上げたのですが、今はお子さまのポテンシャルを伸ばす教育・留学の道を何とか一緒に考えたいと思っています。それはとりもなおさず「第一志望校合格」ということなのですが、何を「第一志望」にするか、ということも大変に重要なテーマです。
ミッションに情熱を注げることは生きがいになることがわかりました。
感謝
過去の経験と支援
今はやりの「学び直し」のようですが、プロマムでは自分の過去の経験やスキルを活用しています。私は以前、IT企業のマーケティングマネジャーでした。正直なところ当時の業務よりも真剣に考えてサイト構築しました。サイト構築や運営には当時の同僚の方々にかなり支援をいただきました。私もそうした方々がこのプロマムの経験で副業支援ビジネスを展開して欲しいと願っています。感謝を込めて何らかよい循環になることを期待しています。
失敗を経験して夢にたどり着いたこと
なりふり構わないこと
ボーディングスクールやアイビーリーグは私の夢だったわけですが、そこに至る道は山のような失敗続きでした。何を失敗したかと言えば、①お金、②時間、③労力、の浪費です。加えて言えば、①焦り、②心配、③不安、などのストレスですね。当時は誰に相談すればよいのかもわからないような状況でした。
それでも最後まであきらめず、なりふり構わず挑戦してみたことで合格を手繰り寄せたと思っています。
ご相談について
大変迷われている
私のご相談者さまは皆さんが有難いことに、プロマムを熟読して下さっています。相談して「気持ちが明るくなった」と言っていただけます。相談すること自体にハードルがあるかも知れませんが、私は自分の体験からも、ぜひ「なりふり構わず」試してみることをお勧めします。
